こんにちは、うーたんです!
今日は人気の生ゴミ処理機「ナクスル」の使い方を説明するよ。動画もあるから見てね!
ナクスル公式サイトはこちら → ナクスル公式サイト
私うーたんも購入(2020年4月に購入)して使っていますが、とっても良いです!
何が良いかというと、
簡単!臭くない!静か!
と、3拍子揃っています。
このナクスルですが、私が購入した時は、119,900円(税込)だったんですが、残念なことですが、現在は123,200円(税込)になっています。
この販売価格変更で売れてないのかな?と思ったら
なんと、とんでもなく売れているようですよ!
他か打ても売れるって事は、実際に使った方の評価が良いのがかなり影響しているんだと私は感じています。
私も実際に「ナクスル」が良かったので記事にしてお勧めしていますしね。
今回は、そんな人気の生ゴミ処理機「ナクスル」について、基本的な使い方を解説していきます。わかり易い動画がいくつかありますので一緒に見てください。
写真や文章ではわかりにくい事も動画なら見るだけで判りますので参考にしてくださいね。
こんにちは、うーたんです。生ごみ処理機ナクスルを買って使ってみたので感想を話すよ。他の購入者の口コミもあるから読んでみてね。 生ゴミのニオイがどうしても気になって、生ごみ[…]
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生ごみ処理機「ナクスル」の使い方
まずは、生ごみ処理機「ナクスル」の基本的な使い方から説明します。
生ごみ処理機【ナクスル】 を使う前の準備
【ナクスル】を使い始める前の準備は簡単です。
ナクスルは電気を使いますので、電源コンセントを指します。
ただ、これだけ。
バイオ剤を投入する
次に、生ごみを分解するためのバイオ剤を投入します。
バイオ剤は本体と一緒に届きます。
本体に同封されているバイオ剤を容器に入れます。
次に、コップ一杯の水(200㏄くらい)を加えます。
以上で、前準備は完了です。
付属の説明書に写真がありましたので載せておきますね。
事前の初期設定が終わったら、後は日常的に使うだけと非常に簡単です。
入れられる生ごみの種類などは、別記事で紹介していますのでご確認ください。
モード切替の使い方
ナクスルには、使用するときに選べるモード切替スイッチがあります。
普通は何も触らなくても大丈夫です。(電源スイッチを押すだけですね)
【ナクスル】は通常、電源を入れたままで生ごみを蓋を開けて投入するだけでOKです。
でも、水分の多い物を入れた時や生ごみを多量に入れた時などに使うモード切替が付いています。
除湿モード・・・処理槽内部のバイオ剤の水分量が多くべたついている時に使用
脱臭モード・・・生ゴミを入れすぎてしまったり、バイオ剤の水分量が多くべたついている場合に使用
この様に、処理を一定に行うために有効なモードが選べるようになっています。
ナクスルの消耗品について
ナクスルの消耗品としては以下の物があります。
- 脱臭フィルター
- 殺菌灯
- バイオ剤
脱臭フィルターの寿命は、掃除をすることで10年利用できるとありますが脱臭効果があまりにも落ちた場合は交換が必要になるかもしれません。
バイオ剤ですが、正しく利用した場合は永久に使えます。
処理済みの中身を全部取り出してしまうと新しいバイオ剤を入れることになりますが、処理によって増えた分だけを取り除いていけば長く使う事が出来ます。
もし新しい物を入れる必要がありましたら、バイオ剤一袋8,000円で購入できます。
殺菌灯は、壊れたら交換としか説明書には明記されていませんが、普通に考ええると2~3年くらいが寿命と考えます。
普通の電球やランプと同じで切れたら交換ですね。お値段は9,000円となっています。
消耗品は販売元に連絡をして購入することになります。
ナクスル(NAXLU)分解動画
まずは、生ゴミ処理機「ナクスル」の公式ホームページに出ている分解動画です。
ナクスルの中に入っているバイオ剤がどんな感じで生ゴミを分解処理するのかを確認できる動画ですね。
ナクスル(NAXLU)商品レビュー動画
ナクスルの商品レビューの動画です。
使用感やサイズなど細かく説明してくれています。
サイズ感だけでなく、中の構造も簡単に説明してくれています。
また、稼働中の音の確認もできます。
ナクスル(NAXLU)使用方法動画
実際に購入して使い始める時から日常の使用方法などを解説している動画になります。
この動画を見れば、説明書の細かな文字を読まなくても初期設定の方法や通常の使い方などわかるので便利ですね。
生ゴミ処理機「ナクスル」 の基本スペック
ナクスルの基本スペックをまとめてみました。
詳細 | |
---|---|
分解方式 | ハイブリッド型(微生物分解方式) |
メーカー | 株式会社 伝然 |
本体価格 | 123,200円 |
消費電力 | 60W |
最大処理容量 | 1.0〜1.5kg/日 |
処理時間 | 1〜24時間 |
脱臭機能 | ハイブリッド脱臭(紫外線・メタルファイバー・二酸化マンガンなど) |
騒音レベル | 30db以下 |
重さ | 18kg |
大きさ(mm) | 幅385×奥行き430 ×高さ580 |
分解できるもの | 野菜、果物、菓子類、魚の骨、卵の殻、穀物、茶かす、その他人間が食べる物、ペットのふん |
分解できないもの | みそ汁やカレーなどの液体状のもの、貝殻、豚骨、牛骨、髪の毛、薬品類、紙類、ビニール類、薬を飲ませているペットのフン、その他人間が食べない物(トウモロコシの芯、果物の種など) |
処理後はどうなる? | 水と炭酸ガスになる |
普段の手間はどのぐらい? | 半年〜1年にと内容物を取り出して捨てる、または再利用する。フィルターの掃除(2~3か月に1回程度) |
その他の機能 | 脱臭機能・除湿機能・自動節電機能搭載・全自動処理 |
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まとめ
生ゴミ処理機「ナクスル」の基本的な使い方を説明しました。
言葉だけではわかりにくい場合もありますので動画も一緒に出してみました。
基本的な動きや処理の状態、そして使い方やサイズ感などが確認できたと思います。
現在、人気があり納期に少し時間がかかるようですが、早く申し込めばそれだけ早く手元に届きます。
ご検討中の方は、早急に注文いしましょう!
また、自治体の助成金も使えるうちに使って少しでも出費を抑えてくださいね。
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