こんにちは、うーたんです。
今日は、100均で見つけたバターナイフを紹介するよ。
毎朝のように食べる食パン
軽くトーストした食パンにバターを塗って食べると本当に美味しいですよね。
我が家でも、毎朝のように食パンにバターやマーガリンを塗って食べています。
でも、冷蔵庫から出してきたバターやマーガリンって固くってパンに塗りにくくないですか？
バターが固いから、食パンに塗ろうとするときれいに濡れなかったり、力を入れすぎてせっかくのパンがデコボコになったりと、なかかなうまく塗れないものです。
そんな、毎日を送っていたんですが、見つけたんです良いものを！
それが「ふわっとバターナイフ」です。
このナイフを使うとビックリするくらい簡単にバターを塗ることができます。
ダイソーの「ふわっとバターナイフ」
100均ですが、実は200円でした。
見た目は普通のバターナイフに小さな穴のようなものが開いています。
この穴の部分が、おろし金のような形になっています。
拡大すると、こんな感じです。
この穴が良い感じにバターを削り取ってくれます。
固くなっているバターを糸状に削り取ることができます。
この糸状に取れたバターを食パンの上にそのままダイブさせて食べると、フワフワなバターで食パンを楽しめます。
当然、いつものように削ったバターを食パンに乗せてから塗り広げて食べるのも良いですね。
これで、200円なら高くないと思いますよ。
楽天市場にもあった「ふわっとバターナイフ」
ダイソーにあるくらいだから、楽天市場にもあるんだろうなと探してみたところ、ありました。
一言でバターナイフと言っても色々な種類があるんですね。
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これは、ダイソーのナイフと同じような感じですね。
もっと違ったタイプで、熱伝導をりようしてバターを柔らかくするタイプのナイフもありました。
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人の手の温かさが伝わりやすい構造になっていて、バターが伝わった熱によって「じわっととろける」そうです。
熱電動を使うナイフで、スプーンとセットの物もありました、これだと食パンだけでなく、普通の料理の時も活躍しそうですね。
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「ふわっとバターナイフ」を実際に使ってみた感想は
実際に使ってみるとわかるのですが、結構簡単にバターが糸状に削れるので便利です。
ただ、削ったバターを食パンに塗り広げて食べたい方には、塗り広げるときがなかなかきれいに塗ることができません。
開いている穴と、でっぱりが少し邪魔をして普通の平らなナイフより少し塗り広げにくいです。
おすすめの使い方は、削ったバターをそのまま食パンの上にふんわりと載せて食べるのが良いですね。
また、使った後の洗浄が普通のナイフより若干手間がかかります。
おろし金上になっている部分にバターが残ってしまうので、洗うのが少し面倒です。
チーズを削るのも良いかも！
ナチュラルチーズのようなかたまりのチーズを削るのにも便利だと思います。
自分の好きなチーズを簡単にシュレッドチーズにできますね。
まとめ
今回は100均ダイソーの「ふわっとバターナイフ」を紹介しました。
200円ですので、コスパは良いと感じました。
固まったバターを削り取るには、大変便利な商品です。
後は、使い慣れることで食パンへの塗り伸ばしも解決できるのかな？って感じです。
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