こんにちは、うーたんです。
今日は、みんな大好き!牛丼の話だよ。
今日は、牛丼の話です。
牛丼と言えば、吉野家、すき家、松屋などが有名ですね。
私も牛丼が大好きで、嫁さんと二人で吉野家や松屋にちょくちょく行っています。
でも、最近のコロナ禍で外食はちょっと怖いので少しご無沙汰な状況でした。
そこで、牛丼の具を通販で買ってみようと考え松屋の牛丼の具を買ってみました。
「牛丼と言えば吉野家、松屋はイマイチじゃないの?」って言われそうですが
松屋の牛丼の具、とっても美味しかったです!
そこで、今日はこの松屋の牛丼の具について食べてみた感想や安く購入する方法などをまとめてみました。
松屋 牛めしの具(プレミアム仕様)
今回購入したのは、松屋 牛丼の具 プレミアム10食入りです。
Amazonで、4,000円(税込)でした。
1食あたり400円ですね。
今回購入した、プレミアム牛めしと言うのは関東地方だけで販売されていて、私の住む四国ではお店でも食べることができないんだそうです。
関東地区では、普通の牛めし並が320円なのに、プレミアム牛めしは380円するそうです。
普通の牛丼は豪州産のお肉で、プレミアムはアメリカ産のお肉なんだそうです。
アメリカ産の牛肉の方が、柔らいと松屋のホームページにはありました。
松屋のプレミアム牛めしの具を実食
松屋の牛丼はお店で食べても、吉野家の牛丼より少し味が濃い目に感じますが、このプレミアム牛丼の具も同様に少し濃いめの味かなって感じでした。
醬油ベースは同じですが、お店で食べる物よりみりんが効いている感じも受けました。
まあ、私が松屋のお店で食べているのはプレミアムではなく普通の牛丼だからなのかもしれません。
お肉の食感は、普通の牛丼より少し柔らかくしっとりした感じです。
松屋の牛丼のお肉はお店で食べても若干パサパサ感があるのですが、今回購入したプレミアムはパサパサ感がありませんでした。
吉野家のお肉と似たような食感でした。
私の住む香川県は、さぬきうどんで有名です。
で、松屋牛丼の具をそのままうどんにのせて、肉うどんの完成です。
この、こってり感と甘さがたまらなくうどんに合います!
松屋 牛めしの具(プレミアム仕様)の購入方法
松屋 牛めしの具(プレミアム仕様)の購入は、Amazon、楽天市場、yahooショッピング、松屋公式サイトなどで購入することができます。
Amazonでは、10食入りが4,000円(税込)
楽天市場では、10食入りが2,980円(税込)
ヤフーショッピングの牛めし松屋 PayPayモール店では、10食入りが2,980円(税込)
松屋公式サイトでは、10食入りが4,000円(税込)
私が購入したAmazonは安いと思って買いましたが、後で調べてみると高くてビックルでした。
良く調べてから購入するべきでしたね。
10食分で2980円(税込)なら、1食あたり298円です。
これ安くて良いですね。
冷凍状態で届くので日持ちもしますし(消費期限は約1年)、食べたい時にレンジでチンするだけでOKだし、何と言っても「美味しい」のが良いですね。
松屋の牛めしの具(普通)や吉野家牛丼の具
松屋には、今回購入したプレミアムではなく普通の牛めしの具もあります。
吉野家の牛丼の具12食入り
すき家の牛丼の具10食入り
吉野家の牛丼の具は以前に食べたことがありますが、すき家はまだ食べたことがないので次回はすき家の牛丼の具をかってみちょうと思います。
どこの商品も10食で3~4千円とそんなに高くないので常備食として購入しておくのも良いですね。
まとめ
今回は、松屋の牛丼の具(プレミアム)を購入して食べてみた感想をお伝えしました。
初めてプレミアムと言うのを食べましたが、お肉が普通の牛丼と比べると少し柔らかいかな?って感じでした。
特にプレミアムを選んで買う必要もないと感じましたが、松屋の牛めしの具(普通)と値段はあまり(逆に安く売っていることもある)変わらないから、どっちでも良いかなと感じました。
今回購入した牛丼の具のような商品は、今のコロナ禍では本当に役立ちます。
時短にもなるし、外食と同じような味が自宅で5分もあれば食べることができます。
外出自粛で何か美味しいものをと思っている方にはおすすめです。
高級食材ではありませんが、ほっと落ち着く味なのが牛丼です。