こんにちは、うーたんです。
今日は、自宅で美味しい焼鳥を食べることができる話だよ！
自宅で美味しい焼鳥が食べたくて、ついに買ってしまいました！
イワタニの「炉ばた焼器 炙りや」
カセットコンロと同じようにカセットボンベを使って炉ばた焼きや焼鳥が楽しめる優れものです。
嬉しさのあまりに、レビューしちゃいます！
イワタニ「炉ばた焼器 炙りや」のスペック
卓上で手軽に七輪のような炉ばた焼きや焼鳥などを楽しめるよう設計された商品です。
幅409mm×奥行214mm×高さ134mmで通常のカセットコンロより少し小ぶりなサイズです。
重量は約2.4kgと軽いので女性でも簡単に持ち運ぶことができます。
ご自宅での利用はもちろん、キャンプにも持って行くことができます。
自宅で本格的な焼鳥や炉ばた焼きを楽しみたい方にはおすすめの商品です。
使用するカセットボンベは通常のCB缶です。
炉ばた焼き 炙りや（CB-ABR-1）を購入！
本体は茶色の塗装がされていて、ちょっとメタリックで良い感じです。
本体下部分（バーナー部分）と、上部の焼く部分は分割タイプになっています。
ガスの直火を食材に直接当てるのではなく、輻射板を介して輻射熱を利用するタイプになります。
付属の網があり、この網に食材を乗せて炉ばた焼きを楽しみます。
また、串焼き用のガイドも付いているので焼鳥などの串焼きも手軽に楽しめます。
炙りやで焼き鳥と炉ばた焼きをやってみた！
炙りやが届いたその日に、まずは焼鳥を楽しみました！
まずは、本体下部についている受け皿に水を入れます。
この受け皿に焼くときに出た油などが落ちて溜まります。
付属の網に直接おいて焼いてみました。
串が燃えて折れないようにアルミホイルで逃げを作ってみました。
本来は、串焼き用のガイドを使うようです。
今回は、使った串が細かったので焼けて折れないように網の上に置いて焼きました。
翌日は、炉ばた焼きを堪能しました。
はじめて使ってみて思った事
自宅で焼き鳥となると、魚焼きグリルやフライパンで焼いたりしていましたが
魚焼きグリルだと、串は完全に燃えてしまいますし、フライパンだと焦げ目は付いても焼いた感はでません。
でも、この「炙りや」は外はこんがり焼けて香ばしく、中は輻射熱のおかげでしっとり柔らかに焼き上がり、お店で食べる焼鳥と同じ感じでとても美味しく焼きあがりました！
炙りや専用、極厚バーベキュー鉄板を注文！
このイワタニの炙りやには、焼き肉やステーキを楽しむための鉄板（プレート）も販売されていました。
網を取りはずし、鉄板を乗せれば美味しい焼肉やステーキを焼くことができます。
本体より高い商品になりますが、焼鳥が思いのほか美味しく焼けたので、奮発して注文しました！
この鉄板のレビューは商品が届いたら、焼肉を焼いてみてレビューします。
まとめ
今回は、イワタニの炙りやを購入し実際に焼鳥を家で焼いたら美味しかったのでレビューしてみました。
この炙りやは、輻射熱を利用して焼き上げるので炭火で焼いて様に美味しく焼きあがりました。
焼鳥や炉ばた焼きが自宅で手軽にできるベストアイテムです。
皆さんも、自宅で焼鳥＆炉ばた焼きいかがですか！